



所沢パークホテルは、所沢という地域に根ざし、訪れる人々に温かく迎えられる空間を提供してきました。今回の「所沢パークホテル ルームクリエイティブコンペティション」では、ホテルの客室を単なる宿泊の場ではなく、“所沢の魅力を感じる特別な空間”へと進化させることを目的としています。
それは、武蔵野の森や狭山丘陵の広がる風景かもしれません。
トトロの森や茶畑の緑、街を彩る祭りの光景、
あるいは日常の何気ない温かい瞬間かもしれません。
また、所沢を知らない方に向けて、「こんな街なんだ」と
伝えたくなるような新たな視点での表現も歓迎します。
技法やスタイルは問いません。
あなたが感じる「所沢」を、あなたらしい表現で描いてください。
その作品がホテルの客室に飾られ、
訪れる人々に「所沢」という場所の新たな魅力を伝えることになります。
あなたにとっての「ところざわ」とは何ですか?
あなたの視点で切り取る、所沢の物語をお待ちしています。

所沢をテーマに市の木であるイチョウをスケッチしました。航空公園のイチョウ並木の中の一本です。手をかけられ、整えられながら育っていくのは木も街も人も同じはず。青空へ向かう若木のように、この土地に住む我々もそうありたいと願っています。
2020年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒、2017年 月光荘画室2 / 二人展、2020年 コート・ギャラリー国立 / 二人展、2024年 所沢ギャラリーつみき / 個展

一本の木に親しみを持てば、その木が生えている場所は特別に思えます。暖かい陽を受けて、良いと思った姿であり続けて欲しい。土地にも生き物にも変化は必ずあるけれど、木々に流れる時間は人に比べてゆっくりです。

街中で出会った木は大きく、魅力的な造形をしていました。光を浴びて、これから葉をつけ茂っていくのでしょう。快い春が来る予感を湛えて木はそこにあります。

樹木は土地に根付き、人から見れば長い時間ただそこに在るだけの物言わぬ存在です。
けれど親しみを持って見れば、古い友達のように、お地蔵さまみたいに、ずっと我々を見守ってくれているのかも。

自然も街もすぐそばに。「たのしい」が生まれる場所、所沢。まっしろな紙にカラフルに「たのしい」をのせていく過程は、毎日子どもと走り回る所沢での思い出を画用紙にのせていくようでした。作品を観てくださる方の「たのしい」もこの作品にのせて、より魅力的な所沢を伝える事ができたらとおもいます。

所沢市在住。独学で写真を学び、都市の日常風景をグラフィカルに切り取ったシリーズを中心とした写真の作品制作に取り組む。2024年 第2回写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」佳作。

パークホテル賞 奨励賞

パークホテル賞 奨励賞

選考特別賞

選考特別賞

選考特別賞
Room Creative Competition では、所沢というまちの多様な表情と向き合いながら、
訪れる人の記憶にやさしく残るような作品との出会いを大切に、以下の観点から審査を行います。
独創性見慣れた風景の中に、思いがけない視点や余白を生み出すような創造力。
技術力選んだ表現に対して丁寧に取り組まれており、細部に誠実さが感じられる完成度。
テーマの表現力「ところざわ」というテーマを通して、その土地の空気や感触を想像させてくれるかどうか。
内川 英敏所沢パークホテル代表
有限会社アトム開発 代表取締役
ホテルを訪れるお客様が所沢らしさを感じながら、ほっと安心して心地よく過ごせるような――そんな穏やかな空気をもつ作品をお待ちしています。

角田 テルノ合同会社RPG 代表
神明宵の市 実行委員長
「いまの所沢」や「これからの所沢」を、知らなかった角度や感覚でキャッチさせてくれるような作品に出会いたいです。

井口 雄介現代美術家
株式会社ArtICE代表
絵画にとらわれずCG,写真などホテルの客室にあるといいなと思える幅広い作品が見れるとうれしいです。

江上 真織画家
みなさんがテーマをどのように捉えるのか、まだ知らない所沢に出会えるのを楽しみにしています。

RUSOWSIGHTRIP
所沢への愛とリスペクトを感じられ、パークホテルの明るい未来を彩る、そんな作品と出会えるのを楽しみにしてます。

中岡 翔平STEM合同会社 代表
これから生まれる作品を通じて、新たな発見や感動、そして十人十色の物語と出会えることを楽しみにしています。